Dream Cup ソーラーカーレース鈴鹿

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大会概要

大会の歴史 HISTORY

ソーラーカーレース鈴鹿は、地球の温暖化現象が叫ばれる中、クリーンな太陽光のエネルギーで走る車づくりを目指そうと1992年にスタートしました。今年で19回目を迎えます。また本大会は、国際自動車連盟(FIA)が公認する世界最高峰のソーラーカーレースです。世界的に有名なソーラーカーレース「ワールド・ソーラー・チャレンジ=WSC」(オーストラリア)は1987年に第1回が行われており、それに続く歴史を誇ります。

1992年第1回のレースでは、競技時間が10時間耐久・2クラスでした。翌年に8時間になり、1995年には新たに初級者向けのクラスを新設。初心者とは言いつつも、8時間耐久で競技を行っていました。その後、1999年に初心者向けのクラスは4時間耐久となり、より多くのチームが参加しやすい競技時間になりました。

本大会は国際自動車連盟(FIA)が公認する大会のため、海外のチームも参加することができます。過去には台湾、オーストラリア、アメリカ、イタリアそしてトルコからも様々なデザインの車両とともに、チームが来日しました。のべ20チームが参加しましたが、実は一度も優勝したことはありません。過去最高は2007、2008年大会でNational Kaohsiung University of Applied Sciences (高雄応用科技大学・台湾)が獲得した2位です。

1990年代前半までは企業チームの参加数が多く、同年代後半以降は、大学などの学生チームが増加しています。ここ数年は高校生チームも多く参加しています。参加チームの活動場所も幅が広く、北は北海道から南は沖縄まで、36都道府県に参加経験チームがいます。中学生の時に製作した車両で、高校生になってから参加したチームや、60歳を過ぎて結成したチームなど、幅広い年代が参加できるのも、大会の魅力です。近年では、学生たちが車の車体製作などにもかかわることから、“ものづくり”の基本を学ぶ場として、高校、高専、大学関係者から高い評価を受けています。

チームリスト

チームリスト 関東 中部 近畿 中国・四国 九州・沖縄
特別協賛
HONDA
協力
MITSUBA
主催
読売新聞
鈴鹿サーキット
JAF